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javascriptの練習
ある程度運用する価値があるところまでを今週中にやりたい
概要 : 日々のタスクのトラッキングアプリを作る
メリット
- 日々のタスクとかかる時間を可視化できる。
- jsで書くことで、jsの練習にもなる。
作り方
- javascriptで書く。
- 当面はローカル環境で実装し、herokuでdeployする
- (dockerはまだ使いこなせてない。)
使い方
- heroku open で動かす
改修の仕方
- git add .
- git commit -m "hogehoge"
- git push heroku master
アイデア
- ディレクトリにアウトプットしていくことで今までのデータを担保する
- グラフ表示はCanvas.jsライブラリを使用する。
- 誠司さんみたいに役に立った知見をメモれたり、毎日自動的にkptできるようにする。
- hatena記事など為になったものを必要最低限な情報を残せるようにしたい。
- 1時間単位で一日の作業を表示できる(もしくはカウントダウン)ものを作りたい
- githubの最新コミットをコマンドぱぱっとワンライナーで見れるようにしたい
これから不具合シートを取りまとめる役をするに辺り、モチベーションを上げるためにも、対応された不具合のcommitをぱぱっと見れるようにすることで技術的な学びを得られるようにしたい。
→そうなると、仕様として不具合を把握するモチベーションも上がるはず
→一見マネジメント系の仕事だから技術的な学びが少ないように見受けられるが、うまくこの仕事を使いこなせれば学びは普通に開発するよりも数倍あるはず。
色々なプロジェクトのピンポイントな不具合になるパターンをしるということで、これは自分の中で体系的にノウハウとして吸収すべき。
自分の目標としては開発を軸に幅広く対応できるようになることなので、今回の仕事はそれに沿っている。むしろ誰かが調べて対応するのを見ることでそのへんの調査(学習)工数を減らせる。わからなければ誰かに聞けばいい。
→とりあえず対応された箇所のプルリクを見る癖をつけるべき
→目標としては、桑折さんのようにソースリーディングの向上
(カウントダウンからくるタイムプレッシャーは作業を効率化させてくれるはず
効率化すれば、自分の勉強をする余裕ができる)
- tmuxでどのタブがなんの作業をするのかを常に表示か、キーバインドで表示してくれるものを作りたい
javascriptブレイクするー 復習
内容すっかり忘れちゃった
Apatch 参考書 3章 読書
httpサーバーとフレームワークの関係について
アプリにアクセスが有れば、
.htaccess→ index.php or public/配下のファイル?
public/配下のファイルならばそのままそれが出力される。
phpの書き方で自分が慣れてない書き方をリストアップする
その書き方でHBプログラムをリファクタリングする
オブジェクト指向の思想について自分なりにまとめる
その他php関連
phpの設定値について一通り把握する
try catch文の練習をして、挙動を把握する
public/index.php周り
linuxコマンド(随時)
grep -r FUEL_ENV
HBプログラムとwordpressをgitに登録する
docker本で基本webシステム・アーキテクチャを一度読んでみる
hubotアプリをdocker化する(しばらく先)
newengineermemokaki.hatenablog.com
wordpressを色々いじる(しばらく先)
http://newengineermemokaki.hatenablog.com/entry/2017/01/22/185722
タスクトラッキングbot進捗メモ
ひとまずhubotをslack上でうごかせるところまで
yo hubot bin/hubot heroku create //herokuのweb管理画面でhubotのtokenなどの必要情報をconfigする //.... heroku open //scripts/以下のコードを編集 //.... git init git add . git commit -m "first commit" git push heroku master
参考
Slack + Hubot + Heroku で松岡修造botを作ったよ - 刺身タンポポ職人なう
基本的な型 JavaScriptの変数と型、値 - Qiita 文字列の結合 文字列の結合方法による速度差 - Qiita 日付の取得 今日の日付と現在時刻-JavaScript入門
canvas javascript 円グラフ http://blog.asial.co.jp/iphone/179
問題点
- 出力順がコードの下から行われている
未解決
- 時間が合ってない →herokuのタイムゾーンがズレてるから。デフォルトが太平洋標準時(PST)。日本標準時間(JST)にする必要がある。 terminalで以下のコマンドラインをうつとJSTになる。
heroku config:add TZ=Asia/Tokyo
参考 Herokuのタイムゾーンを日本時間に設定する - アインシュタインの電話番号
- 時間オブジェクトが表示されない
未解決。
可能性 データ型(オブジェクトじゃあ駄目なのかも) robot.sendメソッドの挙動の問題
ターミナル環境の構築[記入途中]
自作コマンドの作り方
バックアップ用に$HOME/.commands/ にコマンドファイルを作る
chmod 755 [file] で実行権限を与える
cp [file] /usr/local/bin/ でpathの通ったディレクトリにコマンドファイルを配置
tmuxの設定
継承した設定
# ステータスバーをトップに配置する set-option -g status-position top # 左右のステータスバーの長さを決定する set-option -g status-left-length 90 set-option -g status-right-length 90 # #H => マシン名 # #P => ペイン番号 # 最左に表示 set-option -g status-left '#H:[#P]' # Wi-Fi、バッテリー残量、現在時刻 # 最右に表示 set-option -g status-right '#(get_ssid) #(battery -c tmux) [%Y-%m-%d(%a) %H:%M]' # ステータスバーを1秒毎に描画し直す set-option -g status-interval 1 # センタライズ(主にウィンドウ番号など) set-option -g status-justify centre
Dockerでwordpressを立ててみる
手順
625 git clone https://github.com/mookjp/tutum-docker-wordpress.git
633 docker build -t my-wordpress .
ビルドしてイメージ作成
647 docker run -d -p 80:80 --name=my-wordpress -v $(pwd)/wp-content:/app/wp-content -v $(pwd)/wp-config.php:/app/wp-config.php -v $(pwd)/mysql.dump.sql:/mysql.dump.sql my-wordpress
マウントして、コンテナ実行
653 docker exec my-wordpress sh -c "mysqldump -u root wordpress > /mysql.dump.sql"
mysqlの中身を吐き出す
現在のホストにあるDocker image
REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE
my-wordpress latest 84342d19963c 11 hours ago 504 MB
tutum/lamp latest 3d49e175ec00 11 months ago 427 MB
Dockerについて参考になるスライド
マウント、ネットワーク
おまけ
最後まではうまく行かなかった
wordpressをDockerで立てる
MySQLでの「Access denied for user ‘root’@’localhost’ (using password: NO) 」への対処
dockerコンテナのポートが解放されない問題
Error response from daemon: Cannot restart container 78b2e4a9f921: driver failed programming external connectivity on endpoint db (153b9771f62928d86de629ef5459505f5595a71dd805585e6389cab4161d8308): Bind for 0.0.0.0:3306 failed: port is already allocated
解決策
dockerツールをrestartさせる